どうして和物は敬遠されるの?
あ~、日本に梅雨がなければ今は初夏の一番爽やかな時期なのに…。
って、これ、去年も散々書きましたね。(^_^;)
しかもサマータイムを採用していない日本、この時期でも夜が来るのが早すぎます。(>_<)
さて、今日もまたジムネタです。
運動に興味ない方、すみません。m(__)m
私がダンスを好きなのは皆さんご存知だと思うのですが、いつも疑問に思う事があります。
なぜ、日本古来のダンス、舞踊って全然人気無いんでしょう…。
フラはハワイの伝統的な踊り、タヒチアンダンスだってタヒチの伝統的な踊り、そしてベリーダンスはアラビア圏&トルコの伝統的な踊りですよね。
さらに、ラテン系が大好きな踊りはサルサとか…。
スペインのフラメンコやアルゼンチンのタンゴも人気がありますよね。
ヨーロッパの古典だったらクラシック・バレエですよね。
ジムでは盛んにこれらのプログラムを取り入れていますが、何故か、日本のダンスが全然プログラムに無いんですよね~。
日本にだって、伝統的な踊りはいっぱいありますよね。
一番は日本舞踊でしょうか…。
まぁ、これはちょっと敷居が高い感じはしますね。(^_^;)
他にも、阿波踊りや盆踊り、沖縄のカチャーシーや山形の花笠音頭など、それぞれの地方には個性豊かな踊りがゴロゴロ…。
それなのに、ジムでは全然これらの踊りには注目せず、ひたすら異国のものばかり追いかけているんですよね~。
普段から、和物大好き、どっぷり日本人の私にとっては、こういう、舶来主義のみに走っている日本人の考え方がどうも納得できないんです。
ジムでこれらのプログラムを取り入れても最初はあまりお客も来ないと考えているのかもしれません。
だから、経営的に難しいと考えているのでしょう。
でも、他のジムで取り入れていないって事でそのジムの「売り」となり、人気が出るような気がします。
戦後、あまりにも「アメリカ様」、「おフランス」に走りすぎていた日本人も、最近はやっと愛国的な考え方が浸透してきて、日本回帰の考えをする人が増えましたよね。
特にネットを日常的に使う層ではその傾向が顕著だと思います。
「日本のタブー」とされているマスコミが隠してきた近現代史についても、色々なことが明るみに出て戦前の植民地政策を評価する考えも出てきましたし、それにつれて、和物を積極的に取り入れる若者も多くなってきましたよね。
ジムを経営している経営者の方や、ダンススクールの経営者の方も、一度、日本の豊かな伝統的ダンス文化を見直せばいいのにな~と思います。
余談ですが、外国の文化に憧れて語学を習う人って多いと思うんです。
だから、私が運営している語学サークルにも、舶来物だ~い好き!って人結構いるのではないでしょうか。
でも、外国の文化を愛するためには、まずは自国の文化を良く知ってから…って感じがするんですよね。
両方の良さを知ってこそ、本当に好きになれるのではないかな…って。
皆さん、良くご存知の通り、私は外国の文化を学ぶのと同じ位日本の文化に触れるのが好きですし、日本語も大好きです。
日本人にも欠点はいっぱいありますが、それは文化的な背景を知っていれば納得できる事が多いんです。
盲目的に外国の文化を何でも好きになるより、ちゃんとバックグラウンドを知ってからの方がずっと奥深く味わう事が出来ると思うんです。
こんなこと書いているとまた右巻きの人って間違えられちゃいますかね…。
まぁ、帰国生って基本的に右巻き思想入っていますし、これは仕方ないかな…。
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