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混ざらない?

昨日の日記にも書きましたが、今日は久々に英会話サークル「べらべらレッスン」に参加しました。

目的は、mixiで知り合った方にリアルでお会いするためです。
そして二次的な目的として、久々にべらべらのメンバー達とお会いする、というのもありました。

さて、mixiだけでお付き合いをしてきた方と初めて会いました。ヽ(^o^)丿
想像していたよりずっと面白い方でした。
私の日記やコミュに書いているコメントから「頭がすごくいいぞ~」ってにじみ出ている方なので、もっとすご~く「偉い」方で、私なんか相手にされないかなぁって想像していたのですが、話してみるとすごく気さくで素敵な方でした。(*^_^*)

いつも書いているのですが、mixiなどのSNSを含めて、ネットの世界は使い方を間違えると恐ろしいツールにも為り得ますが、使い方さえ間違えなければ非常に有用ですよね。
スペイン語サークルの「ばもちゃる」もmixiで始めたのですが、素敵な出会いをいっぱい届けてもらえるmixi、これからも上手に付き合って行きたいです。

ただ、mixiに関しては最近話題の規約改正のことではちょっと疑問を持っているので、その点はじっくり考えようと思っています。

さて、今日、久しぶりにお会いしたべらべらに参加している友人とは普段メールのやり取りはよくしているのですが、会うのは12月以来でした。
以前は中国語のクラスで毎週会っていたのですが、今は同じクラスにいないので残念ながらなかなか会うことが出来ません。

さて、その友人から出た質問でちょっと気になったことがあるので今日はそのネタを書きますね。

やっと本題って、「どれだけ前置きが長いの~!!」って怒られそうですね。(^_^;)
でも、今日会った上記二人から「最近日記が短い」と言われてしまったので、たまには長い日記もいいですよね。

さて、その友人から、
「色々な言語を勉強していて混じる事は無いか?」
と聞かれました。

これ、その友人に限らず色々な方から聞かれるんですよね。

で、その答えは、「状況による」と思います。

前から書いていますが、語学の習得は楽器やスポーツの習得とほぼ同じです。
だから、こう考えると分かりやすいと思います。

サッカーと野球を同時に習ってルールを間違えて覚える事は無いのか?
では、ラグビーとアメフトはどうか?
軟式テニスと硬式テニスではどうか?

もうお分かりですよね。

ラグビーを習得している人は多分アメフトの上達は非常に早いと思います。
でも似ている分、ルールやフォームを間違えてしまう事があるかもしれません。
軟式と硬式テニスは余計にそうです。

似ている分上達は早い、でも似ているから間違えてしまう。

ところがサッカーと野球ではどうでしょう。
走る事に関しては同じ、という共通点以外にはあまり似ているところはないですね。
だから、習得の速度は遅いはずです。
でも、混じってしまう事もないですね。

楽器でも同じです。

ピアノが出来る人にとっては、エレクトーンを習得するのはギターの習得をするよりはるかに容易です。
でも、似ているからエレクトーンを弾くときにピアノのクセが出てしまいます。

語学に関しても同じではないでしょうか。

大阪弁が話せる人が京都弁を習得するのはそれほど苦労しないと思いますが、似ている分間違える可能性も高いですね。
でも、似ていない言語だと習得は大変ですが混じる事もありません。

スペイン語とイタリア語は共通語と九州弁程度の差異かな、と私は思いますから、この2つを同時に習うと、習得は非常に早いですが、その分混じって間違えてしまう事もあるでしょう。

そしてスペイン語と英語は日本語と韓国語程度の差異だと思います。
こちらも結構似ているので、難しい単語になるとどっちがどっちの綴りか混じってしまう事もあるでしょう。

ところがスペイン語と韓国語や中国語は全く異なる言語なので、混じってしまう事はまずありません。

さて、韓国語と中国はどうでしょう。
韓国語には日本語以上に漢字語が多いので、その点では中国語と混じることがあります。

例えば「銀行」を韓国語では「ウンヘン(ウネンと聞こえます)」、中国語では「インハン」と発音します。
似てますよね。
だからたま~に「どっちだっけ?」は起こり得るのです。

でも、文法構造が韓国語は日本語に近く、中国語は全く異質な言語なので、この2つの言語が混じる事は絶対に無いですね。

ってことで、結論です。

完全に習得している言語に似ている言語を新たに学ぶ場合は習得が楽、且つ、すでに片方を完全に習得しているため混じる事が無い。
日本人が韓国語を学ぶ場合や、関西人が共通語を学ぶ場合はこれに当たるでしょう。

完全に習得していない場合は似た言語を同時に学ぶと混じってしまう。
日本人がスペイン語とイタリア語を同時に学ぶ場合ですね。

そして、すでに習得している言語と似ていない言語を習得する場合、習得は大変だか混じる事はない。
日本人が中国語や英語を学ぶ場合はこれに当たると思います。

一番いいのは、1つの言語を完全に習得してから次の言語を学ぶ事ですが、人生そんなに時間はありませんから、通常は同時に複数の言語を学ぶ事の方が圧倒的に多いと思います。

その場合は、学ぶ言語はなるべく異なる文法構造のものを選ぶと混じる事はないですね。
例えば英語をマスターする前に中国語を同時に学んでも混乱は生じないと思います。

そして、似た言語同士を同時に学ぶ場合は、なるべくどちらかの言語の習得が進んでから次の言語を学ぶと混じる事がなく楽だと思います。

2ヶ国語以上の外国語を学んでいる皆さん、いかがでしょう?
私と意見は一致しましたか?

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コメント

初めまして。検索ワードからこちらにたどり着きました。興味深い記事でしたので、勝手ながらトラックバックさせていただき、私のブログ内でも紹介させていただきました。よろしくお願いします。

投稿: TI | 2008年3月13日 (木) 09時48分

>TI さん

コメントありがとうございます。
TIさんのブログも拝見させていただきました。
非常に興味深い内容ですね。
私の体験が少しでもTIさんのお役に立てれば幸いです。

投稿: pukupuku | 2008年3月13日 (木) 17時45分

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暴風が吹き荒れた今日のドイツでした。激務が続く中風邪をひいてしまい、体がつらい昨今です。 9歳の娘の同級生にアメリカ人とドイツ人の両... [続きを読む]

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